10/18 まなかいの距離を堪能しました。
今日は魚津のイベントに高岡忍者として行ってきました。
高岡忍者は手裏剣打ち体験と“忍者カレー”を出店。私は手裏剣打ち体験を担当しました。
休む間無しの立ちっぱなし動きっぱなし。
でも疲れないでずっと動き続けられる。
そのエネルギーの元は、笑顔とキラッキラのまなざし。
そのまなざしに“眼間(まなかい)の距離”(30センチほど。ちょうどお母さんが赤ちゃんに母乳を与えている時の距離)で接せられる幸せ。
どんな状況でそうなれるかは写真があれば一目瞭然なのだが、残念ながら今は手元にない。
手裏剣打ち体験で投げ方などを教えてるときにその距離になれる。
この距離の大切さはおかっちこと岡本真さんに教えていただきました。
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目と目を合わせて取るコミュニケーション
それに最適な距離。
この距離を以前にも感じたことがある。
それは福井丸岡RUCKの3000人プロジェクトでゆるキャラの魂になった時だ。
魂になるのは実はめっちゃ大変。でもあの時もずっと動き続けられた。
8:30の準備開始から、初めてちょっと座れたのは15:00頃だっただろうか。トイレ休憩に行くその時の空と風景がとてもきれいに見えた。
あと1時間。
そこまでの今日をちょっと振り返ってみた。
幸せだなあ。
元気がいっぱい。
感動がいっぱい。
それを叶えてくれる環境や仲間たち。
本当にありがたい。
いつも元気で在りたい。
この自分の“在り方のたい”をちゃんと自分に持ち、それを積極的に取り入れる実践。
自分の元気と成長のためにも続けていきたい。
おしまい。(^^)/