No.126（5/6）高岡忍者フォトロゲ開催
こんばんは！
お読みいただきありがとうございます。m(__)m
今日は忍者仲間と積み上げてきた『高岡忍者フォトロゲ』の開催日でした。 民間主導のイベントに、なんと高岡市長が応援に来られるというサプライズで開会した『高岡忍者フォトロゲ』 『高岡忍者フォトロゲ』のFBより、
私の競技中の役割は、忍者になってフォトロゲエリアを散策しながら、競技者に見つかったら拉致されて一緒に写真に納まるという役。私（忍者）を拉致して写真を撮ったグループには10ポイントが与えられるという、高岡忍者フォトロゲ独特のルールは、競技者からユニークでおもろいと大好評でした。(*^^)v ちなみに、私の忍者の正装については昨日のblogに書いています。
今日のフォトロゲで仮装大賞をゲットしたグループの投稿を『高岡忍者フォトロゲ』がシェアしているので、ここに貼ります。 私が拉致された写真も載ってます。ｗ
いかがですか？ 超楽しそうでしょ。(^^)
もう一つここに貼らせてほしいのが忍者仲間（忍者ネーム；弓豆）の投稿。 私の感覚にとても近いなあと思ったので。近いというのは、“おもてなし”という感覚。 リスペクト・感謝・応援といった感覚にも近いかなあ。 お読みください。忍者弓豆（山田晶子）さんの投稿です。 ここにも私が写ったものがありますよ。
最後にもう一つ 私が高岡忍者を応援したい最大の理由と言ってもいいかな。 それが高岡忍者のお頭、八田一弥（忍者ネーム；八光）さんのこの投稿に書かれた“大人の生き方（在り方）”にあるのかもなと思うのです。 お頭が『高岡忍者フォトロゲ』開催の10時間ほど前に投稿したものです。
今回の『高岡忍者フォトロゲ』 私のblogで振り返ってみても2か月余りかけて積み上げてきたことが分かります。 忍者仲間とそのつながりで積み上げてきた2か月。 私が関わったものだけでもかなりのボリューム。 私よりも何倍も手間暇かけて関わられてきた忍者たちも多く、その総合力は“元気玉”のごとく大きく重い。 そんな元気玉の元気の一部であることに感謝ばかりです。(^^)
おしまい。(^^)/
